しもつけ6号太陽光分譲ファンド説明会を行いました。(2015年2月12日発表)

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2015年2月11日 栃木県宇都宮市にあります宇都宮市民プラザにて
しもつけ6号太陽光分譲ファンドの説明会を行いました。
多くの皆様にご来場いただき盛況でした。

今回いただきました質問で、
本当に20年間、固定価格で買い取ってもらえるのか?

株式会社ゼックが倒産したらどうなるのか?
というものがありました。

しもつけ6号太陽光分譲ファンドのような発電事業に対する投資は
経済産業省による設備認定と電力会社に対する電力受給契約申請が完了した時点で
発電開始から20年間の固定価格買取制度適用が確定します。
(これは法律ですので確実に実行されます。)

しもつけ6号太陽光分譲ファンドによる発電所は36円+消費税という
買取価格が確定しており、東京電力様による接続検討~個別設計が完了
系統連系(発電開始)できることが確定しています。

しもつけ6号太陽光発電所は合同会社ゼロエネ6号によって運営されます。
この会社はしもつけ6号太陽光分譲ファンドによる出資を受け入れ、
しもつけ6号太陽光発電所による発電事業のみを行う会社です。
株式会社ゼックとの資本関係はありません。

ですので、万が一株式会社ゼックが倒産しても、
合同会社ゼロエネ6号はメンテナンスを行ってもらえる会社を選定すればよいだけで、
発電事業は問題なく継続されます。

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