出資契約期間の経過後、契約・発電所はどうなりますか?

土地所有者様との賃貸借契約期間は出資契約期間と同じになっていますので、基本的にはここでファンドは終了になります。
出資契約期間経過後は、発電所をその時点で売却できるような状態であれば売却し換価してファンド財産として出資者の皆様への清算金として分配いたします。
撤去費用も計算の中で見込んでおります。
次に、土地の賃貸借が継続可能であれ発電所の運用を行っていくことになります。
ただ、買取価格はその時点の電力買取価格になりますのでそのまま運用を継続すべきかどうかは、出資者様にとってメリットがあるかどうかを判断し、決定することになります。
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