社会貢献、自然エネルギー事業に参画、資源の枯渇、CO2問題に貢献
現在、CO2削減や再生可能エネルギーの普及は急務ですが、個人で参加・貢献するのは難しいものがあります。太陽光分譲ファンドにご出資いただくことで再生可能エネルギーの普及がはかられ、経済的なメリットを得ながら社会貢献が可能です。
大手銀行の数十倍の利回りを想定。
年平均分配率は案件により8.0%~8.5%程度を見込んでおり、100万円ご出資いただいた場合、10年~12年程度で100万円を回収する目論見です。
その後の期間で70万円を分配、分配総額は170万円を想定しております。
毎年配当で計画的な資金運用が可能。
太陽光分譲ファンドは毎年決算を行い売電収益を出資口数に応じて分配します。
毎年安定的に分配されますので、年金にプラスして生活に余裕を持たせたり、積立型の保険に加入し、万が一の補償を得るとともに分配金を積み立てていくなど計画的な資金運用が可能です。
余剰買取ではなく全量買取制度の利用ができる。
個人で設置する場合発電容量が10kW以下となり余剰買取が適用されます。余剰買取は自家消費して余った電気だけを売電するだけではなく、買取期間も10年と短くなります。
太陽光分譲ファンドの場合、発電した電気はすべて買い上げられる「再生可能エネルギー全量買取制度」が適用され、期間も20年なので長期的に安定した投資が可能です。
太陽光発電所のみの限定投資で低リスクを実現。
出資金は特定の太陽光発電所建設のためだけに投資されます。
太陽光発電設備は安定稼働が見込まれ、長期・低リスクな 投資を実現します。
太陽光発電設備のメンテナンス、リスク管理はすべておまかせ。
メンテナンスやリスク管理は株式会社ゼックが責任をもって行いますので安心です。
また、遠隔監視装置を設置しますので、 出資者様はご自宅から発電所の稼働状況をチェックすることが可能です。(PCと通信環境が必要です。)
相続安心システムにより資産の承継をスムーズに。
合計20年にわたる長期安定運用は魅力ですが、万が一という事態に備えることも大切です。
株式会社ゼックは社内に司法書士が常駐、相続安心システムにより資産の継承をスムーズに行えます。
投資することで地域活性化に寄与。
資源エネルギー庁(経済産業省)は市民が再生可能エネルギー設備に投資し、その収益を得ることで地域の活性化を図ることを 推奨、推進しようとしています。
太陽光分譲ファンドはまさにそのモデルケースということができます。
